或る二世経営者のホームページ ~香山廣紀 かく挑み、かく歩む。~

香山草紙 エッセイ集


  114..トルコ旅日記~渋滞んでイスタンブール~エピローグ

エピローグ

 

何人かに「庄野真代」が歌って、ミリオンセラーにもなった《飛んでイスタンブール》と

云う歌を知っているかと尋ねたら、半数以上が、知らないと答えた。

それもそのはずである。1973年にヒットした作品である。

今回の、トルコ旅行記を書くにあたって題名を、「トルコ旅日記」とし、サブタイトルに「渋滞んでイスタンブール」とした。渋滞んでを「コンデ」と読んで欲しいのである、つまり、《飛んで》と《渋滞んで》を掛けた洒落のつもりである。あまりにイスタンブールの渋滞が酷いから、皮肉ったのだ。洒落の説明ほどダサい事はない。お許しあれ。

ここでもう一度登場人物のおさらいをする、

何といっても「あちゃんチーム」数々の話題を提供していただいてありがとう。このチームの存在がなかったら、《旅日記》を書く気にはなっていない。(姫路市在住)

高校生とその保護者チーム、高校生は実は中学の英語の先生で、部活でソフトボールを教えていて、保護者は大学の事務職。先生は今も真っ黒になりながら、短い髪の毛をゴムバンドで無造作に束ね、ソフトボールを教えているだろう。(堺市在住)

生意気なガキのいる家族チーム、幸せになってね(奈良県在住)

石川県在住の新婚チーム、私の年齢になっても優しい夫婦でいてね。

普通のOLチーム、既婚者の彼女、今度は旦那さんと一緒にね、家島美人、またどこかで巡り会いたいものです。

いけてない教師風チーム、来年の旅行プランをもう練っていますか?

ミニミニチーム、あれで案外似合いの夫婦のような気がする。奥さんアルコールは程ほどにね。

どちらも背の高いインテリ?チーム。家庭では笑い声の絶えないカップルかも。

爽やか宝塚チーム(市原夫妻)今月末に《志澤塾》に遊びに来られる。待っています。

小嶋さん、自分のルームナンバーは間違わないように、私の部屋に遠慮のないツアー客から、矢のような間違い電話がかかりましたよ。

自信満々のハンデさん、日本とトルコの架け橋になってください。

皆さん!ありがとう、さようなら。

 

編集後記

二度とツアーには参加しません。①食事が悪すぎる②時間がハード③団体行動に適さない人が多い(自分も含めて)。

明日の早朝にはオリンピックの開催地が決まる。それをもってこの旅日記も終わる。

追伸!オリンピックの開催は、東京に決定。ゴメンネ、イスタンブール。

またまた追伸!親愛なるF氏へ、君からの依頼事項に関しては、調査に至らず。自分自身でご確認あれ。