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営業の出発点は、第一印象にある。身だしなみ、言葉遣い、態度… 第一印象で全てが決まると言っても決して過言ではない。 |
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成功する営業マンの第一は何と言っても営業が好きな事である。イヤイヤしている人がいたら、直ぐ配置転換を申し出るか辞めた方が本人だけでなくチームにとっても得である。 |
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お客様に家を売っている間は売れない。知識やサービスや価値ある情報を売ってこそ本物の営業マンである。そして極めた営業マンは、自分を買ってもらうのである。 |
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何と言っても営業マンは笑顔である。我々は幸せと夢を売っているのである。暗い顔して家など売れる訳が無い。 |
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営業マンに疲れなど無い。言い換えれば、売っているあるいは売れている営業マンからは、決して疲れたとかしんどい等と云う言葉は出て来ない。 |
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営業ほど楽しい仕事はない。いよいよ判を押してもらう瞬間は誰にも味合わせたくない、などと思ってしまう。私など今でもその時の夢を見る位である。 |
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『話し上手は聞き上手』と言うが、全くしかりである。ヒアリング力、メモを取る癖で殆ど勝負が決まる。そして帰り際に取ったメモを繰り返し朗読し念を押すともっと効き目がある。 |
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少し親しくなったら何か物を持って行くと良い。簡単で安いもの、キーポイントは手作りである。取れたてのきゅうりとかイチゴとか栗や一寸した子供のおもちゃ(カブトムシ)等々。 |
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手作りグッズの一つにハガキがある。訪問後すぐ書きすぐ送る。そのハガキは絵ハガキを勧める。そのお客様のイメージに合った絵ハガキを送るのである。 |
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営業とは条件を通すことを云う。価格、工期、仕様、設計基準… 分かりやすく説明すると、例えば価格が0ならいくらでも契約出来るではないか。 |
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今は知恵の時代である。他人と同じような事をしていては、結果はそれ以下である。『知恵と努力』、言い古された言葉であるが、結局そこへ行ってしまう。 |
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自分の得意技を何か一つ持つ事がコンスタントに成績を上げるコツである。例えば、風水・税金・デザイン画・構造・家屋の歴史等々である。因みに私は6番アイアンである。 |
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我社には他社に無い、いろんなシステムがある。言い換えれば、色々な種類のバイキング料理が並んでいる。それを自分自身で取り皿に盛って食べるだけである。 |
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自分が担当するお客様は、ラッキーだと思いませんか? 何故って、それは自分自身が一生懸命尽くせるし、必ずそのお客様は自分が満足させる事が出来るじゃないですか。 |
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営業は御用聞きではない。 「何かありませんか?」「ありません」 「その後どうですか?」「まだ先です」 営業とは、訪問の度に楔(くさび)を打つ事である。
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競合になった時、勇気を持って「先ず私共で検討して下さい。それがお客様に合わなければ他とも比べて下さい」と言え。 |
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オールオアナッシング(0か1)ではたまったものではない。せめて1棟か2棟にしてもらいたいものである。その為にも最低5件以上のホット客をいつでも持っている事が必要である。 |
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あらゆる成功の秘訣はイメージ力にある。住宅の営業もまたしかりである。夜眠る前と朝起きた時、5分でいいから自分がトップセールスマンになったイメージを想像すると良い。それに合わせて行動力が身に付いてくる。騙されたと思ってやってみて下さい。 |
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営業は別名『心理学』である。『人間学』でもある。人は関わり合って生きるのである。それが腹から解れば面白いように売れる。 |
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目的の無い訪問はいくら数を重ねても無駄でしかない。せめて奥さんの趣味、出身地、子供の学校、主人の勤務先、両親の健在、地域との関わり等々…を聞き出せ。 |
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いわゆるマイホーム主義者は住宅の営業に向かない。家庭も趣味も友人も、ある期間犠牲にしなければならない。ある期間とは、3年から5年が相当である。 |
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タイプ別カウンセリング営業を身に付け、それを自分のものとしてしまえば、年間30棟など軽いものである。 |
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お客様の警戒を解くポイントは、先ず自らがオープンになる事である。 |
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警戒を解く方法として、『ほめる』事を勧める。ペットをほめる、趣味をほめる、子供をほめる、その地域をほめる…等などである。 |
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警戒を解く為に、応酬話法を未だに使っている人を見受ける。応酬話法など百害あって一利なしである。警戒心をさらに高めるだけである。先ず受け入れる処から始めるのが基本である。 |
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信頼を得る為には、何が問題点となっているか、いち早く察知し解決するのが最も良いが、出来ない場合でも一緒に真剣に悩んであげる事が大切である。 |
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信頼を得る最大のコツは誠実さである。時間を守る、自分が嫌な事を相手にしない、要求しない。一度信頼を失えば、それは致命傷になる。 |
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信頼を得なければ、住宅の営業は前には決して進まない。その測定は、本音を聞き出したかどうかで行えばよい。 |
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ニーズは二つある。一つは顕在ニーズ、もう一つは潜在ニーズである。顕在ニーズに対しては、提案とは言わない。提示と言う。提案とは、潜在ニーズを示した時に言う。 |
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潜在ニーズを探るのは簡単である。潜在ニーズを当てるのは難しい。どうもその辺を勘違いしているようだ。探る為に、健康とか家族とか地域とかエネルギーとか環境とか快適とかの話題を提供するのである。 |
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ニーズを探る方法の一つとして、両極端法がある。是非遣って欲しい。道具も使わなければ錆びてしまう。 |
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予算は最大のニーズである。見積りで予算が大きくオーバーすること自体が考えられない。 |
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契約は提案で97%決まる。提案に命を賭けよ。その時になって初めて競合メーカーが判るなどはもっての外である。 |
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提案を成功させる為には、勿論ニーズが分かっていなければならない。その時の押え処は、ニーズの優先順位を付け、お客様に納得させておくことが上手く行くコツである。 |
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クロージングは毎回行うものである。営業とは、すなわちクロージングの連続なのである。次回のアポを取る、見学会に招待する、何か宿題をもらう、あるいは出す… 等々である。 |
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見積りと同時に契約、これは常識である。「後で連絡します」で連絡などあったためしが無い。 |
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「契約して下さい」が一番言いたくて、実は一番言いづらい事である。そのきっかけを色々と考えるのである。例えば、大安とか誕生日とか、家族の記念日とか。 |
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見積りの成約率が50%を切る営業マンは何か問題があると思ってよい。そんな数字は普通では考えられない。 |
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なかなか決断出来ないのは、お客様でなくて、自分自身が決断できないからしないのである。その原因は内にあり、である。 |
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営業の高等テクニックの一つに、相手を不安がらせるやり方がある。その解決策を提示することで、結論を出せる状態をつくるのである。 |
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紹介のコツは「紹介して下さい」と言うこと。それも契約時に依頼し、上棟までがポイントである。『鉄は熱い内に打て』である。 |
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住宅営業とは別名ドラマ制作である。ドラマドラマの連続である。いくつドラマを創るかが、営業マンとして自立していくポイントである。 |
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現代の住宅営業はお客様の家に上げていただく事から始めよ。来社・来展では普通の商談になってしまう。家庭内に入り込む事を考えよ。 |
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営業マンの中で大変な勘違いをしている者がいる。自分は天才だと思っている。一度や二度の訪問でお客の心や想いなど解るはずがないのに。 |
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娘を甘く見てはいけない。男親は殊の外、娘に弱い。いわゆる陰の決定権者である。娘を持つ私が言うのだから間違いがない。 |
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住宅営業はヒューマンスキルをいかにして磨くかである。その為に小説を読む、映画を観る、美術館に出かける… 等々、いわゆる疑似体験をいかに積むかである。 |
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出来ない理由はいくらでも挙げられる。挙げてどうなると言うのだ。理屈を並べているうちは業績は上がらない。 |
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出来ないのは出来ないと思っているから出来ないのだ。壁は自らが破る為にある。年間30棟位契約してみると、全く違った別世界が見えてくるものだ。 |
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1ヶ月ゼロ棟なんか私には耐えられない。ましては3ヶ月ゼロ棟だったら私は生きていけない。つまる処は意識である。 |
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住宅営業の最後は『愛』である。これが解るのに私は20年かかった。君達は、ラッキーである。 |
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